かんたんカラーパレット

フォーム開いたまま

商業利用・二次利用も可能です。どうぞご自由にダウンロードしてお使いください。

Excelで色を選ぶとき、「もうちょい明るく…いや違う…」と微調整を繰り返して疲れた経験はありませんか。そんなモヤモヤを一気に解消してくれるのがHSVカラーパレットツールです。
フォームを開いたまま色を調整でき、HSV(色の種類・鮮やかさ・明るさ)を直感的に調整できるので、スクロールバーを動かすだけで理想の色に近づけます。色選びが楽しくなる便利ツールなので、ぜひ試してみてください。

ダウンロードはこちらから

最初に開くときに「マクロを有効化」してください。

このツールでできること

Excel上でフォームを開いたまま、スクロールバーを動かすだけで色を編集できます。「色を試しながら調整したい」というときに最適です。

主な機能

  • 色の種類・鮮やかさ・明るさをスクロールバーで直感的に調整
  • 編集した色をそのままセルや文字色に即反映
  • フォームを閉じずに何度でも試せる

こんな人におすすめ

  • グラフや資料をよく作る人
  • 色の微調整をサクッとやりたい人
  • Excelをちょっと便利にしたい人
  • VBAで便利ツールを試してみたい人

使い方

このツールは、ユーザーフォームとシートを移す(VBAをコピーする)ことで、どのExcelでも使えるようになっています。
編集したいExcelに「フォーム」と「時短シート」をコピーしてご利用ください。

フォームの準備

  1. 編集したいExcelを開く
  2. ダウンロードしたExcelツールを開く
  3. マクロを有効化 ※初回のみ
  4. Alt + F11 でVBAエディタを開く
  5. 「frm開いたまま(フォーム本体)」を、編集したいExcel側へドラッグ&ドロップする

シートの準備

  1. ツール側の[時短シート]を右クリック
  2. 「移動またはコピー」を選択
  3. 「移動先ブック名」に編集したいExcelを指定
  4. 「OK」をクリック

パレットの使い方

  1. 色を選択
  2. スクロールバーで色を編集
  3. 色を変えたいセルや図形を選択
  4. [塗りつぶし]ボタンで塗りつぶし
  5. [文字]ボタンで文字の色を変更

マクロについて(ざっくり解説)

このツールの裏側ではVBA(Visual Basic for Applications)が動いています。
ポイントはフォームをモードレスで開くこと。これにより、Excelの操作を止めずに並行して使えるため、作業の流れを中断することなく色を調整できます。
また、色の扱いにはRGB(赤・緑・青)とHSV(色の種類・鮮やかさ・明るさ)の相互変換を行い、直感的に操作できるよう工夫しています。

処理の流れ

  1. 色を選択
  2. 選択された色をHSVに変換してスクロールバーに反映
  3. さらにスクロールバーを操作して表示色を編集
  4. 編集した色を選択中のセルや図形に適用

コードの確認方法

Excelの「開発」タブ →「Visual Basic」、または Alt + F11 を押すことで、エディタからコードを確認できます。
興味のある方はぜひ覗いてみてください。

日本語を多用して記述しています

このサイトで扱うVBAコード内では日本語を多用して命名しています。処理の意味が直感的に理解しやすく、初心者でも読みやすい構成です。

例 休日判定の関数名:is休日
  年月入力フォーム:frm年月入力

見ただけで役割がわかるよう工夫しているので、マクロ初心者にもやさしい設計です。

もし気になる部分があれば、問い合わせフォームからお気軽にどうぞ

まとめ

色選びの面倒を解消してくれるHSVカラーパレットツール。直感的に操作できるので、Excel作業がもっと楽しく、もっと効率的になります。ぜひ一度使ってみてください。

配布しているExcelツールについて、不具合・要望・改善点などがありましたら、コメント欄またはお問い合わせフォームからご指摘いただけると嬉しいです。
またこのサイトでは、Excelのリクエストも随時受付中です。「こんなエクセルが欲しい」「こういう機能を追加してほしい」「もっと魔改造して使いたい」など、どんなご要望でもお気軽にお寄せください。

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